きぽん’s Room

kipon氏の日々の進捗を音楽とともに記録していくお部屋です

20260204 日記 波5

今日は帰ってきていつもより早くこの文章を書いている。私は勢いにまかせて目についたものから家事をすることが多く、そのやり方を日々変わる波にあわせて行う家事ということで「サーフィン家事」と名付けている。当然嘘だ。「波」というテーマに合わせて今作った言葉に決まっている。そんな都合よくワーディングをしているわけがない。しかし、あながち正鵠を射ていないわけではないというのがまた面白いところだ。

サーフィン家事

今日のフローを思い返してみると、間違っているかもしれないが以下の通りになる。帰宅、ダウンを脱ぎ洗面所で手を洗いダウンとマフラーを玄関にかける、その後リビングでジャケットを椅子にばさんとかけてすぐに手持ちの郵便物を開けて中身をチェック、その後半分スーツを着た格好のまま料理を作ろうとするがあまりにもお腹が空いているのでとりあえず冷凍の焼きおにぎりを食べることを決意し電子レンジで解凍、その間にお風呂場で湯船に洗剤をぶちかけて放置、出たところ洗面所で洗濯物の山が目に入りとりあえず網に入れ始め、入れ切ったところで洗濯機を回す。そうこうしているうちに焼きおにぎりができてたのでパクつく。今日はスープを作ろうと思っていたので主要な具材のセロリを冷蔵庫から出すが、動画を撮ってみたいと思い至り携帯を見ると電池が20%しかなく動画撮影に耐えられるわけがないので充電を始める。その間に準備だけはしておこうとにんじん、玉ねぎ、パスタ、トマト缶などの材料を撮影できそうな場所に置き、寝室からスマホを固定できるアームみたいなやつを持ってくる、そうしてるうちに洗濯が終わって洗濯物を取り出し、洗濯物干すやつに乾いた洗濯物が大量にあり、かつハンガーにもTシャツがたくさんかけてあるので適当に畳みながらハンガーと洗濯物干しのスペースを空けつつ洗濯機から洗濯物を取り出し空いたスペースにテトリスよろしく干し込んでいく。まだ全然スマホが充電されないのでとりあえず風呂にでも入るかと思い泡だらけの浴槽を流してお湯張りボタンを押し、さあ風呂が沸くまで今日の記事でも書いちゃるかと思って今こうして書いている。とか言ってたらお風呂が沸きました。はい、とにかく目についたものから勢いで終わらす、これがサーフィン家事です。それにしてもスマホの充電だけが一生終わらない。


本日はこれで終わります。(19:54〜20:14)

20260202 日記 波4

私は今このようにはてなブログで記事を書いているが、ここ5年くらいでかなりnoteという媒体の存在が強くなってきたように思う。特に今年からShenさんという金融市場情報発信の大家がブログからnoteに移行したことが個人的にも大きなニュースだった。

note.com

www.shenmacro.com

私がこのはてなブログという媒体につらつらと書き続けているのは以前からずっと使っているからということもあるが、それぞれの媒体にはそれぞれの媒体の特性や雰囲気というものがあって、私が書くものにマッチするのが引き続きはてなブログであるということが大きい。

noteは情報発信に特化した媒体

まず、noteという媒体は、先ほどのShenさんの記事もそうだが、あくまで「情報発信」のツールなのだと思う。すなわち、noteに載っているものは、想定される読者に対して有益な情報を提示しなければならないという圧を私は勝手に感じている。記事を有料にできることや、メンバーシップとしてオンラインサロン的に用いることができる(例えば、日本経済新聞から独立された後藤さんなどの例がある)ことも大きく影響している。もちろんnoteをブログ的に使っている人はいるものの、どちらかというと(本人の自認はさておき)インフルエンサー的な存在になりうる人による情報発信を受け取ることに長けている媒体だと思う。かくいう私もいくつかのnoteを有料で購読している。

はてなブログは独りごちても良い

一方、はてなブログは、「独り言」が許される環境だと思っている。個人がなんでもないことをただただ書いていくにはnoteより書きやすいと思う。はてなブログはやはり「ブログ」であり、個人がインターネット上で発信できるようになった平成インターネット黎明期の雰囲気をまだ引きずってくれているのだと思う。思えば中学の頃はアメブロをやっており、それが徐々に高校から大学にかけて自分の軸足もTwitterに移っていったと記憶している。このように、短文の投稿はTwitter(現:X)、写真はInstagramといったSNSに取って代わられたものの、ある程度まとまってはいるが特にゆくあてもない個人的な文章を、SNSタイムラインという形で流れずに蓄積をしながら公開して溜めていける媒体としてブログという媒体は残るのではないか、そんな気がしている。

まとめ「波」🌊...

さあ、今日も「波」に結びつける時間がやってきた。インターネットという海の中で、「灯台」的な役割をしているのがnote、ランタン片手に釣り糸を垂らしているのがはてなブログといったところか。無理やりと言われても知りません、泳ぎを止めて釣り糸の近くに寄ってくれる皆さんがいれば嬉しいです、どうぞよろしくお願いします。

というわけで本日は終わります。(22:2522:57

20260201 日記 波3

習慣化したいものがある。毎日の行動を細かくブレイクダウンして、一つ一つの習慣に落とし込んで活動していきたい。ブロックを組み上げるように。でも自分は割と気分や反応で行動してしまうタイプなので、すっかり忘れたりやめたりしてしまう。だからこその習慣化だ。とりあえず列挙していこう。

・手を上げて下げる動き(5分)

・手を曲げてぶらぶらさせる動き(5分)

・下半身のストレッチ(寝ながら足を組んでパタンパタンと倒すやつ)(5分)

・空手の横蹴り(左右5回〜10回)(1分×2=2分)

・空手のもろ蹴り(3回くらいで)(1分)

・空手の平安四段(次回の審査会で受けないといけない)(3分)

・作曲(頭にある曲をDAWソフトのlogicにアウトプットしていく)(30分くらい)

・ギターの練習(15分でいい)

・お歌の練習(もう少し歌えるようにならないといけないなと思った、やることは特に決めていない)(15分)

・ビオフェルミンを飲む

・エビオスを飲む

あれ、意外と思いつかない。というか空手と音楽のことばかりだ。もう少し生活関係でやることあった気がするんだけどな。それから文学フリマの冊子に書く内容にしては説明しないといけないことが多すぎる。まず5年前からはじめた空手の説明からしないと何も意味がわからなさそうだ。

あと習慣化じゃないけど

・ドラムのレコーディング

・TuneCoreアップロード、カラオケアップロード

・ロゴ作成

この辺りは考えて常に進めていきたいね。こういう計画を立ててやることを考える時間も欲しい。30分くらいだろうか。

これまでに出てきた項目の時間を足していくとちょうど111分。2時間はかからないくらいだ。このくらいの時間を日々割けるだろうか。早く帰らないと…

それから生活習慣的には、やり方的なところがあって

・寝る2時間前に風呂に入る

・睡眠時間を8時間はとる

というのがあるな。

色々と目的意識を持ってやった方が良いんだろう、ということはわかっているが、そうもいくかもしれないし、いかないかもしれない。日々生きていると発生するトラブルや自分の気分や反応のブレは波のようなものだ。そこに習慣という錨を下ろすことで、自分という船は落ち着いて進んでいくことができる。うーん、ちょっとそれっぽく言いすぎたかな。でもまあ概ねそういうことなんだろうと思う。

というわけで本日は終わります。(21:44〜22:13)

20260131 日記 波2

昨日からBase Ball Bearというバンドの新曲「lyrical tattoo」を延々とリピートしている。一聴でとても良い曲だと思った。そして何度も聴ける。Twitterで私はこのように形容した。「イントロから3ピースのアンサンブルが最高でそれが最後まで続く感じ、ヴァースとコーラスから成るシンプルな曲構成で無駄な展開部分がなく何回でもリピートで聴けるけど、それでいてメロディはキャッチーですぐ覚えられて、アウトロのハモリも美しく大変好みな1曲であります」。

www.youtube.com

Base Ball Bear 、略してベボベとの出会いは中3の時だったと思う。ちょうど「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」のアルバムが発売されたタイミングで、同級生で翌年一緒にバンドを組むことになるN君がハマっていた。当時は僕はなんだかちょっとオシャレな感じなのと、このアルバムに入っている「SOSOS」という曲があまりにも当時自分が好きだったASIAN KUNG-FU GENERATION (アジカン)の「リライト」に似ていたことからあまり好きになれず聴いてこなかった。

それから早16年、去年から僕はベボベの曲を色々と聴くようになった。きっかけは、去年3月頃に今組んでいる自分のバンドのギター・ボーカルが精神的に厳しくなり、バンド活動を続けることが難しくなったことだ。ベボベも2016年、デビュー10年目にリードギターの湯浅将平が脱退して3ピースバンドになっている。自分の境遇を重ね合わせるように曲を聴き、色々なインタビューを読むようになった。色々な曲を聴く中で、日本のロックにおいて「1997世代」と呼ばれるNumber Girl、スーパーカー、くるりなど、私も好きなバンドたちに影響を受けている質実剛健なバンドだということがわかり、非常に好感を持った(特に思ったのが、「CRAZY FOU YOUの季節」という曲のギターフレーズがNumber Girlの「鉄風 鋭くなって」から引用されているような気がした)。新譜の「lyrical tattoo」も、「A long away from 1997」という歌詞から始まり、本人も強く彼らからの影響を自認しているように思われる。また、質実剛健さで言えば、ライブ映像を見ると、3ピースになってからもいわゆる「同期」(キーボードやストリングスなどの録音音源をバンド演奏に合わせて流すことで曲を豪華にする手法)を使わずストイックに3人の音で演奏している。こんな素晴らしいバンドをなぜもっと早く通らなかったのだろう、N君の言うことをちゃんと聞いて学生時代から聞いておくべきだったと思った。

さて、ここからどうやって「波」に持っていくかが勝負のポイントだが、「lyrical tattoo」のサビの歌詞を見てほしい。

 

言葉の届かない場所にいるあなたが

風のように 波のように

語りかけてくる 今でも

どこにもない静寂が 僕の

声を 歌を 響かせてくれる 気がしてる

 

「波のように」という歌詞がしっかり入っている。この歌詞で、私は「波」と「静寂」の対比が非常に面白いと思った。さあ、今ここは誰もいない夜の海だとしよう。遠くから波の音だけが聞こえる。波の音が聞こえているこの状態はきっと「静寂」には違いないが、波の音が鳴っているのだから「絶対的な静寂」ではない。でもその波の音があるからこそ、人は、そこには他に誰も存在しない、絶対的な静寂を感じとることができるのだろう。

昨日はN君の誕生日。もう彼はベボベは聴いていなさそうな気がするが、学生時代のバンドラインに、「たんおめ!!」と放り込んだ。「お、あざす!!」元気そうな反応が返ってきた。

というわけで本日は終わります。

20260130 日記 波1

今年11月の文学フリマに向けて、「波」というテーマで文章を書くことになった。小説みたいなまとまった文章を書くのも良いが、これから日々思ったことを「波」という言葉に結びつけながら思うことを虚心坦懐に、できれば毎日書いていこうと思う。

 

そのようなプロセスで取り組もうと考えたきっかけは2つある。一つは、坂口恭平さんという人が書いている「自己否定をやめるための100日間ドリル」という本だ。この本は、作家、画家、音楽家、建築家としてとにかく好きなことをして活動している坂口氏が、躁鬱病を患うなかで出てくる自己否定とひたすら向き合って解消していく本である。ジャンルをあえて分類するとすれば、自己啓発本兼ドキュメンタリー兼実用書、といったところと思う。著者の坂口氏は自己否定の解決方法として日記を書くことを挙げており、この本の中で95日にもわたる自身の日記の内容をほとんど全て公開している。著者の日記を読んでいくことによって、自己否定をなくしていく過程を読者も追体験することができるようになっている。

作家でもある坂口氏は自己否定をやめるための日記を書く時点(2024年)でもうすでに数十冊の本を出版しているのだが、この本の日記の中では完璧思考に陥って文章が書けないといったシーンが頻繁に登場する。その度に坂口氏は、「こうしなくちゃいけないといった縛りを設けず、とにかく書いてみるんだ」ということを何度も自分に言い聞かせる。ここに自分はとても共感する。自分も何かアウトプットをするときに完璧主義になってしまいがちな傾向があるからだ。特に文章については、仕事の文章にせよ、趣味の文章にせよ、その傾向が強いように思う。そうするとどんどん書くのが億劫になってしまう。とりあえずなんでもいいから書いてみるんだという気持ちを持って書いてみる。

 

もう一つのきっかけは、「積読チャンネル」という、オンライン書籍販売会社株式会社バリューブックスが手掛けるYouTubeチャンネルだ。社員の飯田光平さんと、YouTuberの堀元見さんの対話を通して本を紹介していくYouTubeで、毎回非常に見応えがある。その最新回(2026年1月30日公開)で、お二人がそれぞれ書いた4ヶ月間あまりの日記を読み合うという企画があった。お互いの日記の面白いところを話していくのだが、お互いに書き手の意図よりも深いインサイトを引き出していて大変面白かった。日々のことを書くというのは、思っているよりもその人の本質を炙り出すらしい。せっかくの機会なのでそんな文章を自分も気負うことなく書いてみたいと思った。

 

とりあえず、今日は「波」で思いつくことをたくさん書いていく。

去年の文学フリマの後の打ち上げでテーマが決まったとき、「波」という言葉の多様性が面白いねという話になった。波打ち際、水平線、サーフィン、江ノ島、波浪警報、ハロー効果、「波よ聞いてくれ」、ラジオ、短波、ラジオNIKKEI、電波塔、東京タワー、電波少女、でんぱ組.inc、電子レンジ、人の波、「涙の波だ」、波状攻撃、電脳(サイバー)エナジーショック。

 

というわけで本日は終わります。(21:43〜22:58)

20250301_So Sad

2月は色々とバタバタしていたのでブログを書かなかったネ

とりあえず書くことの心理的負担を下げてきましょう、

今日の振り返り

・7時に起きられたので散歩をした

・So Sadでガン泣き

・御茶ノ水にベースのメンテをしに行った

> 話しかけてくれた店員さんがART-SCHOOLの戸高さんのローディーやられてる方だった

> ベースの弦の高さが低くなって弾きやすくなった

・トラットリアレモンという店を見つけてランチ、レモンパイまじでうまい

trattorialemon.jp

・百瀬文「なめらかな人」を書店で見つけて読む
>描写が正確だなと思った、エッセイなのにあんまり無駄な言葉がない

>特に「骨が怖い」でホラーマンが出てきた時の文章が秀逸。以下に抜粋

「彼はいわゆる正義、悪という二元論に基づいて行動せず、その状況によってふらふらアンパンマンの敵にも味方にもなってしまう。彼には『ドキンちゃんに愛されたい』というただ一つの行動原理があるのだが、風見鶏的な振る舞いをしてしまうホラーマンの切実な願いはいつも報われない。」良いね

 

So Sad

So Sad

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20250125_わたしたちの失敗

先週のまとめをするか、と思いましてね

1/13 高校の友人と大学の友人と合コン

1/14 会社の先輩とランチ

1/15 空手(長追い突きできた)

  終わった後の居酒屋が最高だった

1/16 面談および会社の新年会

1/17 山下達郎振替公演ライブ@NHKホール

1/18 朝髪の毛切りに行って、初めてパーマを当てた、

  空手行って(抜塞と長追い突きができたのでよかった)

  合コン(月曜と主催者が同じ)

1/19 ギターのメンテに行って、ライブに向けて個人練習、
  地元に新しいスタジオを見つけた

これだけ見てるとめっちゃ遊んでるやつみたいだな(真逆)

 

最近横蹴り(左右2回)と抱え込み跳び(10回)を毎日やることを心がけている

 

cabsが再結成したので改めて聞いている、これのイントロがカッコ良すぎる

タイトルから森田童子とUNISON SQUARE GARDENのぼくたちのしっぱいを想起させる

 


www.youtube.com